労働保険(労災・雇用)の年度更新・納付は10日までです。

先週29日から引き続き、今月5日まで、労働基準監督署で労働保険料申告書の受付窓口をお手伝いいたしました。まだ、梅雨明けではないのに、3日には今年の最高気温を記録、台風3号が九州に上陸し、4日夜に関東では雨が降りました。5日は台風一過で暑さが戻り、くたくたになって来所されるお客さんが多かったような気がいたします。

ただ、まだ人数はそれほど多く来られていないので、これからが本番なのかなと思われます。本日はあと数時間程度ですが、残り4日、夏の暑い時期ご面倒ではありますがお早めにお願い致します。多くの顧問先を持っておられる社労士の先生は、午前中がおススメです。

結構、間違えると大変といいますか、都・県が違うと納付書が出せないので、管轄の労基署から送ってもらうか、間に合わなければ行くしかないということにならざるを得ませんので、ある程度余裕を持ってやられることをおススメ致します。

中には、納付書を切り離して、すでに事業主に渡してしまったという方もいて、間違っていなければいいんですけど、もし、間違っていたらどうするのか?と思ったりすることもございました。計算は合っていたけど、納付書の金額が違うという場合もいくつか見受けられましたので注意が必要です。

かくいう私も、昨日、ようやく社会保険の算定基礎届と月額変更届を、新宿に出しに行ったところでありますが、予定が入るとなかなか行けないということになりますので、早めに準備、チェックをして、出せるようにしておくということが重要だと思いました。(労働保険の年度更新は先月末に完了済み。)

今年、初めて行政協力をしてみて思ったことは、何も書いてこない方が圧倒的に多かったということです。タダでやってもらえるから書かないで持ってくるというのはわかる気はしますが、結構、人件費(税金)がかかっております。我々は申告書の受付けをするのが役割なので、それ以上の労務的な助言や指導が必要な方に対しては「是非、お近くの社労士にご相談ください。」としか言えません。29年度の確定保険料に「事業主」の保険料を入れて来ないことを願います。


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