千葉介護医療サポートチーム

トライアル雇用助成金

◆一般トライアルコース◆

職業経験、技能、知識等から安定的な就職が困難な求職者について、ハローワークや職業紹介事業者(※)等の紹介により、一定期間試行雇用した場合に助成します
 
※厚生労働大臣の許可を受けた有料・無料職業紹介事業者、届出を行った無料職業紹介事業者、または無料船員職業紹介事業者(船員として雇い入れる場合)のうち、本助成金にかかる取り扱いを行うに当たって、厚生労働省雇用安定局長の定める項目のいずれにも同意する旨の届出を労働局長に提出し、雇用関係奨励金に係る取り扱いを行う旨を示す標識の交付を受け、これを事業所内に掲げる職業紹介事業者
 

受給要件

受給するためには、次の要件のいずれも満たすことが必要です。
 
(1)対象労働者が、次のイ~ニのいずれにも該当しない者であること
イ. 安定した職業に就いている者
ロ. 自営業又は役員に就いている者で週実労働時間が30時間以上の者
ハ. 学校に在籍している者
ニ. トライアル雇用期間中の者
 
(2)次のイ~ヘのいずれかに該当する
イ. 就労経験のない職業に就くことを希望する者
ロ. 学校卒業後3年以内に安定した職業に就いていない者
ハ. 紹介日前2年以内に、2回以上離職又は転職を繰り返している者
ニ. 紹介日前に、離職している期間が1年を超えている者
ホ. 妊娠・出産・育児を理由として離職し、職業に就いていない期間が1年を超える者
ヘ. 紹介日において就職支援に当たって特別の配慮を有する者(a~h)
a.生活保護受給者

b.母子家庭の母等
c.父子家庭の父
d.日雇労働者
e.季節労働者
f.中国残留邦人等永住帰国者
g.ホームレス
h.住居喪失不安定就労者
 
(3)ハローワーク・紹介事業者等に提出された求人に対して、右事業者等の紹介による雇入れであること
(4)原則3ヵ月のトライアル雇用をすること
(5)1週間の所定労働時間が原則として通常の労働者と同程度であること
(30時間((2)d、g、hは20時間)を下回らないこと)
 

受給額

【支給対象期間】
(1)支給対象者のトライアル雇用に係る雇入れの日から1ヵ月単位で、最長3ヵ月間を対象とします
(2)支給対象期間中の各月の月額の合計額がまとめて1回で支給されます

 

【支給額】
対象者1人当たり、月額最大4万円 (最長3ヵ月間)

 
※対象者が母子家庭の母等又は父子家庭の父の場合、または、若年者雇用促進法に基づく認定事業主が35歳未満の対象者に対しトライアル雇用を実施する場合
いずれも1人当たり月額5万円(最長3ヵ月間)となります。
 

ただし、途中で離職した場合、途中で常用雇用に移行した場合、休業(本人または事業主都合)があった場合等は、当該月の月額は下記の右欄の金額になります。
 
A=1ヵ月間に実際に就労した日数÷1ヵ月間に就労を予定していた日数

<母子家庭の母等又は父子家庭の父以外の場合>

割合

月額

 A≧75%

4万円 

75%>A≧50% 

3万円 

 50%>A≧25%

 2万円

 25%>A≧0%

 1万円

 A=0%

 0円

<母子家庭の母等又は父子家庭の父の場合>

割合

月額

 A≧75%

5万円 

75%>A≧50% 

3.75万円 

 50%>A≧25%

 2.5万円

 25%>A≧0%

 1.25万円

 A=0%

 0円

 
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◆障害者トライアルコース◆

ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、就職が困難な障害者を一定期間雇用することにより、その適正や業務遂行可能性を見極め、休職者及び求人者の相互理解を促進すること等を通じて、障害者の早期就職の実現や雇用機会の創出を図ることを目的としています。

 

受給要件

次の1の対象労働者を2の条件により雇い入れた場合に受給することができます。
 
1.対象労働者
次の(1)と(2)のいずれにも該当する者であること
 
(1)継続雇用する労働者としての雇入れを希望している者であって、障害者トライアル雇用制度を理解した上で、障害者トライアル雇用による雇入れについても希望している者
 
(2)障害者雇用促進法に規定する障害者のうち、次のア~エのいずれかに該当する者

ア 紹介日において就労の経験のない職業に就くことを希望する者
イ 紹介日前2年以内に、離職が2回以上または転職が2回以上ある者
ウ 紹介日前において離職している期間が6ヵ月を超えている者
エ 重度身体障害者、重度知的障害者、精神障害者
 
2.雇入れの条件
(1)ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により雇い入れること
(2)障害者トライアル雇用等の期間について、雇用保険被保険者資格取得の届出を行うこと

 

受給額

 
支給対象者1人につき月最大4万円 (最長3ヵ月)
 
精神障害者を初めて雇用する場合は月最大8万円 (最長3ヵ月間)
 
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◆障害者短時間トライアルコース◆

継続雇用する労働者として雇用することを目的に、障害者を一定の期間を定めて試行的に雇用するものであって、雇入れ時の週所定労働時間を10時間以上20時間未満とし、障害者の職場適応状況や体調等に応じて、同期間中にこれを20時間以上とすることを目指すために設けられたコースです。

 

受給要件

次の1の対象労働者を2の条件により雇い入れた場合に受給することができます。
 
1.対象労働者
継続雇用する労働者として雇入れを希望している者であって、障害者短時間トライアル雇用制度を理解した上で、障害者短時間トライアル雇用による雇入れについても希望している精神障害者または発達障害者が対象となります。
 
2.雇入れ条件
対象労働者を次の(1)と(2)の条件によって雇い入れること
(1)ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により雇い入れること
(2)3ヵ月から12ヵ月間の短時間トライアル雇用をすること

受給額

 

支給対象者1人につき月額最大2万円(最長12ヵ月間)
 
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